


なんやかんやで次の日も終わりの一時間だけ話を聞くことができた。
TIME&STYLEというそんなに大きくはない場所で、あれだけ多くの人が議論の場に参加していることにまず驚いた。
階段を見上げると…
また、これだけの人が集まっているのに話者の言葉に皆が集中して耳を傾け、静かに聴きいっている。
程よい緊張感だ。
#003のテーマは「教育と実践•社会性と作家性」
最後の一時間弱しか討議は聴けなかったのだが、福岡で建築をされている井本さんがネクサス香椎でレム・コールハース、スティーブン・ホールのコ・アーキテクトとして協力されていたときの貴重な話を聞くことができた。
作家的作家性のあるスティーブン・ホール、非作家的作家性のあるコールハース…
よくわからないので
詳しい方に任せます。
#003の討議を聴いていて感じたのは、やはり#001と同じで“議論”ということ。
この“議論”をするためには、自分がどの立ち位置あるいは領域から、どのような視点でものを捉え、咀嚼し、どういった言語を使って相手とコミュニケーションをとるか、ということが定まっていなければいけない。
そう自分は感じた。
だから、それらがまだ定まっていない自分はただの傍観者にしかなれないのか…
なるほど。
このような場に参加することで改めてそんなことも知らない自分の幼稚さに気づくとともに、自分と向き合うきっかけにもなる。
この場を借りて“議論の場”を作ってくださった井手さん、藤村さん、その他この場に関わってくださった多くの方、ありがとうございます。